スマホでアニメーションするときはcss3の「translate3d」を使おう
スマートフォン向けのサイトでアニメーションさせたいとき、PCサイトのようにjQueryのanimateを使ってしまうと動きがガタガタになってしまい。これがWebアプリの限界なのかー。って叫びそうになりますが、そんなときはcss3の「translate3d」を使えば滑らかに動きますよ。
- 投稿日
- 更新日
スマートフォン向けのサイトでアニメーションさせたいとき、PCサイトのようにjQueryのanimateを使ってしまうと動きがガタガタになってしまい。これがWebアプリの限界なのかー。って叫びそうになりますが、そんなときはcss3の「translate3d」を使えば滑らかに動きますよ。
GoogleMapはカスタマイズでさまざまなことができますが、コーポレートサイトで使用するときはほとんどピンを立たせてウィンドウを表示させるくらいなんじゃないかなと。
さくっと表示させたいときはiFrameでいいんじゃね? というつっこみ聞かなかったことにしてとりあえずJavascriptでコピペで使えるコードです。
テーブルを操作するのに大掛かりなことはプラグインがいろいろありますのでそちらを使うとして。
ここでは、わりと細かいことをjQueryでやってみます。
自分のブログにTwitterを表示するは当たり前になりつつありますが、「便所なう」とか「トイレなう」とかどうでもいいことまでブログに表示されるのはちょっとあれですね。
そこで専用のハッシュタグをつけてツイートすれば、自分の指定したつぶやきだけ表示できるのでいいかんじかもしれません。
通常はマウスホイールでのスクロールするとピタッと止まりますが、止まるときに余韻が残ったりするとなんだかリッチな感じがしますよね。
ということでjQueryで、その動きを作ってみました。
JavaScriptの関数って他の言語では見ない書き方をされていることがたびたびあります。(自分自身他の言語を詳しく知っているわけではありませんが、、、)
そこで今更ではありますが、JavaScriptの関数の基礎をちょっとだけ勉強してみました。
通常のWebサイトは縦長でマウスホイールで下に移動していきますが、最近よく見かけるようになった横長タイプのコンテンツをjQueryを使用して作成する方法をご紹介します。
機能としてはマウスホイールで横に移動と、ナビゲーションボタンをクリックで指定位置までスライドするということをやってみます。