
最近のアプリはだいたいアプリに情報を持たせないで、サーバーから取得して表示するようなのがほとんどだと思います。
そこでここではWordPressで構築したサイトの情報をIonicで取得して表示したいと思います。
IonicはiOS・AndriodのスマホアプリやPWAが作れる、WebViewベースのモバイルフレームワークです。
今回はインストールして画面に表示するところまでやってみます。
CSVファイルをそのままデータベースに保存したり、逆にデータベースをCSVにしてダウンロードしたいということはよくあると思います。
Laravel Excel というライブラリを使うと簡単にできるのでご紹介いたします。
LaravelのAPI認証はPassportやJWTなどがありますが、ちょっとVue.jsを使いたいといったときは大げさな気がします。そこでトークン認証でVue.jsを使用してみたいと思います。