Laravelのuniqueバリデーションで更新(アップデート)できない場合の解決方法
Laravelでデータベーステーブルで一意であることをバリデートしたい場合「unique:テーブル名」と記述しますが、確かに追加する場合はちゃんとにバリデートしてくれますが、更新時も自分自身のレコードも含んでしまうので更新できなくなってしまいます。
この解決方法をご紹介します。
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Laravelでデータベーステーブルで一意であることをバリデートしたい場合「unique:テーブル名」と記述しますが、確かに追加する場合はちゃんとにバリデートしてくれますが、更新時も自分自身のレコードも含んでしまうので更新できなくなってしまいます。
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でコンテンツを読み込む作りが多いと思います。
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お問い合わせフォームを作るためにわざわざLaravel入れないかもしれないけど、Laravelが入ってたらお問い合わせフォームもLaravelで作りたいかもしれない。
ということでよくあるようなお問い合わせフォームをLaravelで作って見ます。
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