使用方法

HTMLのクラス名に単純に「3」と付けてみましょう。

  1. <p class="3">テスト</p>

CSSでは文字コードを指定すれば使用できまるんですね。

  1. .\33 {
  2. color: red;
  3. }

あとは属性セレクタを使用することでも同じことができます。

  1. [class="3"] {
  2. color: red;
  3. }

その他使用例

直接50%とか指定してみたり。

  1. <div class="50%">テスト</div>
  2. <div class="50%">テスト</div>
  1. .\35 0\% {
  2. width: 50%;
  3. }

文字コードを指定すればこんな感じで括弧も使えます。

  1. <div class="50% 100%(md)">テスト</div>
  2. <div class="50% 100%(md)">テスト</div>
  1. .\31 00\%\(md\) {
  2. width: 100%;
  3. }

HTMLではクールに書けますが、CSSだと何がなんだかわからないですね。

下記サイトで文字コードに変換するツールや一覧で確認できます。

CSS content and Special Characters
CSS escapes