CSS3のFlexboxレイアウトの基礎
IEのサポートが最新のバージョンだけとなりましたので、そろそろPCサイトもFlexboxでレイアウトしてもいいのではないかという環境になりつつあります。
ということでFlexboxレイアウトの基礎的な部分を解説いたします。
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IEのサポートが最新のバージョンだけとなりましたので、そろそろPCサイトもFlexboxでレイアウトしてもいいのではないかという環境になりつつあります。
ということでFlexboxレイアウトの基礎的な部分を解説いたします。
横並びのナビゲーションとかでマウスオーバーしたボタンだけ横に広がって、大きくなった分だけ他のボタンが狭くなるというやつです。
ちょっと説明よくわからないですが、サンプルを用意しました。
CSS3オンリーで画像をマウスオーバーするとキャプションがアニメーションして表示するというサンプル集です。
ディレイやイージングを使用してちょっとだけ凝った感じに見える風にしてみました。
CSSDevices はクラス指定するだけで画像にiPhone/iPad/Apple Watch/Mac bookのフレームを付けてくれるCSSです。
最近サムネイルなどでマウスオーバーすると画像がぐいんって拡大表示するアニメーションをよく見ます。
あれはbackground-sizeとかアニメーションさせれば簡単にできそうですが、coverとかですでにsize指定してるときの方法をご紹介します。
iOS風のぼかしは画像が全画面表示だったら色々jQueryプラグインがあったのですが、今回は一部の要素の背景に重ねたかったのでちょっと試してみました。