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LaravelのBladeで子ビューからレイアウトテンプレートへ変数を渡す

Posted: 2017.12.27 / Category: PHP / Tag: 

LaravelのBladeを使用したレイアウトは、大枠のレイアウトテンプレートに@yieldでコンテンツを読み込む作りが多いと思います。
このような作りだとタイトルやディスクリプションはレイアウトテンプレートに記述されていると思いますが、子ビューから設定する方法をご紹介いたします。

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yieldを使用した例

一般的なのは@yieldを使用する方法です。
例えばtitledescriptionを設定したい場合レイアウトレンプレートは下記のように記述します。

resources/views/layouts/app.blade.php

<head>
	<title>@yield('title') - サイトタイトル</title>
	<meta name="description" content="@yield('description')">
</head>
<body>
@yield('content')
</body>

子のテンプレートでは@sectionディレクティブで設定します。
メインコンテンツのような長いもは@sectionから@endsectionで囲みます。
タイトルのように変数的に使用する場合は@sectionの第二引数で指定します。

resources/views/page.blade.php

@extends('layouts.app')
@section('title', 'ページタイトル')
@section('description', 'ページ概要')
@section('content')
	コンテンツ
@endsection

変数を使用した例

ただ表示するだけだったらyieldで良いのですが、分岐させて表示させたい場合があります。
たとえばタイトルタグはトップページにはサイトタイトルのみ表示して、下層はサイトタイトルとページタイトルの間に「-」とかを付けたいとかあると思います。
これは多分yieldではできないっぽいので変数を使います。

resources/views/layouts/app.blade.php

<head>
	<title>@isset($title){{ $title }} - @endissetサイトタイトル</title>
	<meta name="description" content="{{ $description or 'サイト概要' }}">
</head>
<body>
@yield('content')
</body>

変数は普通に<?php ?>で囲んで指定できますが、@php @endphpの方がBladeっぽいですね。

resources/views/page.blade.php

@php
$title = 'ページタイトル';
$description = 'ページ概要';
@endphp
@extends('layouts.app')
@section('content')
	コンテンツ
@endsection

ということで普通に変数使えるんだということでした。

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